ジェイテクトは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、行動計画を策定した。
米国の自動車最大手、GMは3月21日、2020年までに中国市場へ60車種以上を投入することを核にした、中国における新たな成長戦略を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月18日、最上級サルーンの『フェートン』の生産を終了した、と発表した。
ホンダ『クラリティ フューエル セル』のエクステリアデザインのコンセプトは“ボールド&エアロ”だ。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは3月8日、ドイツ本社において、「オペルデザインセンター」の起工式を行った。
JX日鉱日石エネルギーは、4月から販売開始する家庭用電力「ENEOSでんき」の申し込み件数が5万件を超えたと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月21日、2017年末までに、トヨタとレクサスのほぼ全車へ、自動ブレーキを標準装備すると発表した。
経産省が「燃料電池車を2025年までに国内販売台数で20万台、30年までに80万台を目指す」という野心的な計画を公表した。燃料を供給する水素ステーションも25年度までに現在の4倍となる320カ所に増やすという。
3月初めにスイスで開かれた、ジュネーブモーターショー16において、アウディのチーフデザイナーであるマーク・リヒテ氏の話を聞く機会を得た。今回のショーでは、若者向けの新型SUV『Q2』を世界初公開したアウディ。そのデザインが今、変わろうとしている。
ランボルギーニは2015年、日本市場において大幅に台数を伸ばした。その理由は商品のステータス性向上にあるという。