トレンド先端の3D技術や超高精細の映像技術が出展され、来場者が体験もできる専門技術展「3D&バーチャルリアリティ展(IVR)」が、6月21~23日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催はリードエグジビションジャパン。
トヨタ自動車の豪州法人、トヨタオーストラリアは6月16日、2016年度の通期決算を公表した。
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2016年度(2016年4月~2017年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
コンクリートの路面舗装がはがれて、固まりを踏んだ乗用車台2台がパンク。中日本高速は事故があった東海北陸道の利用者に謝罪した。
イスラエルに本拠を置くKaramba Security社は6月19日、同社のセキュリティシステムが、フランスのVEDECOM Techの自動運転車とコネクテッドカーに採用されると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月19日、自動運転技術の開発などに、単一の投資としては同社130年以上の歴史において、最大となる約10億ユーロ(約1250億円)を投資すると発表した。
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月~17年3月)の再資源化などの実績を公表した。
マクラーレンが名古屋に新しいショールームとサービスセンター開設に合わせ、マクラーレンオートモーティブグローバル・セールス&マーケティングエグゼクティブ・ディレクターのジョリオン・ナッシュ氏が来日。そこで、今、そして今後のマクラーレンについて話を聞いた。
パナソニックの樋口泰行専務役員は6月19日、報道陣との記者懇談会を開いた。樋口専務は4月に設立された社内カンパニー「コネクティッドソリューションズ社」の社長も務めるが、“出戻り人事”で話題になった人物だ。
クロネコヤマトの宅急便でおなじみの宅配最大手のヤマト運輸が苦渋の決断を下した新たなサービスが、ついに始まった。人手不足で宅配便の取扱量急増に伴うドライバーの過重な負担を軽減するための見直しだが・・・、