ティアフォーは、経済産業省の令和6年度補正「地域の移動課題解決に向けた自動運転サービス開発・実証支援事業」に採択された。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、上海モーターショー2025において、3ブランド11車種と12の独自技術を発表した。
神戸製鋼所とパナソニック・コネクトは、自動車・二輪業界向けに溶接品質の安定化と電着塗装性の向上を目指すアーク溶接の新工法と新溶接材料の販売および開発で協業することに合意した。
ランボルギーニは、革新的なツインターボV8ハイブリッドパワートレインを搭載した新型スーパーカー『テメラリオ』をインド市場で発表した。
ステランティスは、2025年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は358億ユーロとなり、前年同期比で14%の減少となった。この減収は主に出荷台数の減少、地域構成の悪化、価格の正常化が原因とされている。
パナソニック・インダストリーは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。
中国ジーリー(吉利)の商用車部門のファリゾンは、英国商用車ショー2025において、大型電気商用バン『SV』を正式に発表した。
住友ベークライトは、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。「“樹脂化”新たな価値の創造をともに!」をテーマに、様々なソリューションを提案する。
中国の自動車大手の上海汽車(SAICモーター)は、海外戦略「グローカル 3.0」を発表した。今後3年間で、電動化、インテリジェントコネクティビティ、車両ネットワーク技術を活用し、SUV、セダン、MPV、ピックアップトラックを含む17の新型海外モデルを展開する。
ゴールデンウイーク(GW)後半の4連休も終わり、日常の生活パターンに戻った人も多いようだが、あす(5月8日)のトヨタ自動車や三菱自動車を皮切りに、2025年3月期の決算発表も本格化する。