EVメーカーのポールスターは、充電サービス「ポールスター・チャージ」が欧州で100万基の充電ポイントにアクセス可能になったと発表した。
三洋化成工業は、電気自動車(EV)の駆動ユニット「E-Axle(イーアクスル)」向けに、耐摩耗・耐焼き付きポリマー添加剤「アクルーブ NS-100」を新たに開発したと発表した。
2月13日~7月3日の日産『リーフ』新型に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング形式で紹介する。新型リーフは、新パワートレインの導入やモデル更新を含めた、日産の大規模改革の先鋒として発表された。そのスタイルの大規模な刷新が、また経営危機にある日産を「背負う」モデルとしても注目されている1台である。
中国の自動車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、ポーランドでブランド・製品発表イベントを開催し、同国を皮切りとしたヨーロッパ市場への本格参入を発表した。
米国の電動商用車メーカーのセントロ(Cenntro)は、小型ハッチバックEV『アバンティエ・コミューター』を欧州市場で発売した。
横浜ゴムは、同社のSUV・ピックアップトラック用スタンダードオールテレーンタイヤ「GEOLANDER A/T4(ジオランダー・エイティフォー)」が、日刊自動車新聞社主催の「日刊自動車新聞用品大賞2025」でタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
セレンスは、インドの自動車メーカーのマヒンドラが同社の音声AI技術「セレンス・オーディオAI」を次世代電動SUVに採用したと発表した。
マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、SUV『X50』の新型を先行公開した。同モデルは2020年10月の発売以来13万4000台以上を販売し、5年連続でBセグメントSUVクラス首位を維持している人気車種。今回、その新型が登場する。
ヒョンデモーターグループが、J.D.パワー2025年米国初期品質調査(IQS)において、2年連続となる企業別首位を獲得した。
EXIZZLE-LINEは、日本の新たなタイヤメーカーとして「TIRE FROG(タイヤフロッグ)」を新設し、その第1弾ブランド「YANKEE701(ヤンキーナナマルイチ)」を7月7日より順次発売する。