マツダは、東京ミッドタウンで10月19日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」に出展。『VISION COUPE』を、ヴォーグ・イタリア選りすぐりの写真家たちによる13点の作品とともに展示している。
みちのりホールディングスと日立電鉄交通サービスは10月19日、日立市で路側のセンサーが道路に飛び出す可能性のある歩行者を検知・通知するなどの新たな自動運転関連技術/サービスの実証実験に取り組むと発表した。
CEATEC JAPAN実施協議会は、16日より4日間、幕張メッセ(千葉市)で開催した「CEATEC JAPAN 2018」が、登録来場者数15万6063人(前年比 3977人増、同2.6%増)で、本日19日に閉幕したと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月18日、欧州市場で旧型ディーゼル車から、電動パワートレイン車を含めた最新モデルに乗り換える顧客を対象にした新たなインセンティブを発表した。
プジョー(Peugeot)は10月18日、新たな電動スポーツモデルシリーズの開発計画を発表した。この新シリーズを2020年から発売する予定、としている。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月18日、「eスポーツ」におけるESLとの提携を、2020年末まで延長すると発表した。eスポーツ事業の強化に乗り出す。
DeNAは10月18日、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)分野の技術を開発する横断組織「モビリティインテリジェンス開発部」をオートモーティブ事業本部内に発足したと発表した。
東京商工リサーチは、KYBが免震データの改ざんを公表したことを受け、KYBグループの国内取引状況を調査。直接取引のある1次、間接取引の2次の取引先総数は仕入先合計が2900社、販売先合計は1201社だった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は10月16日、2020年4月から欧州での新車販売をデジタル化すると発表した。
OTSLは、自動運転向け3次元リアルタイム・センサ・シミュレータ製品群「COSMOsim(コスモシム)」を強化し、新たに赤外線、カメラ、超音波の各センサに対応したシミュレータ3製品を10月17日に世界同時発売した。