◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
BMWグループ(BMW Group)は2月20日、現在開発中の次世代EV、BMW『iNEXT』などの電動車の生産に向けて、ドイツ・ディンゴルフィン工場の人員を今後数年間で最大2000名に増やすと発表した。
PSAグループ(PSA Group)は2月20日、フランスのポワシー工場において、新型車の生産を計画していると発表した。
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。
最近の旧車の流行で気になるのはパーツの供給ではないだろうか。今年のノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)ではそんなニーズ、ファンの声に応える出展ブースも数多く見受けられた。
ボルボカーズは2月20日、米国サウスカロライナ州リッジビル新工場から、新型ボルボ『S60』(Volvo S60)の欧州向け輸出を、初めて開始すると発表した。
神奈川県横浜市にある「三菱みなとみらい技術館」が2月24日に一部リニューアルオープンする。同技術館は今年で設立25周年を迎える、三菱重工グループが手掛ける最先端技術や製品を体感できる場所だ。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月21日、水素モビリティのさらなる推進を目指して、合弁会社の「HysetCo」を設立した、と発表した。
BMWグループ(BMW Group)は2月20日、新たなテクノロジーオフィスを、2019年内にイスラエルのテルアビブに開設すると発表した。
コンチネンタルとボーダフォンは2月21日、スペインで2月25日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」において、両社の提携の最初の成果を初公開すると発表した。