コンチネンタル(Continental)は3月7日、2018年通期(1~12月)の暫定決算を発表した。
◆トヨタ、日産、ホンダが国内市場で戦っていた時代と今
◆トヨタに課せられた日本国内での生産規模
◆世界2大市場の中国とアメリカの位置づけは
テスラ(Tesla)は3月6日、独自の急速充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」の充電性能を引き上げた「V3スーパーチャージング」を発表した。
フィアットが日本の女性たちに向けて発信している「#ciaoDonna(チャオ・ドンナ)」というメッセージ。昨年3月8日の国際女性デーを機にスタートしたというメッセージ発信プロジェクトは、この春ちょうど1年目を迎えた。
KYBは、4月1日付けで大野雅生副社長執行役員が社長執行役員に昇格する役員人事を発表した。中島康輔会長兼社長は代表権を持つ会長となる。
ルネサスエレクトロニクスは3月7日、今後の需要に応じて工場の一時生産停止の実施を検討していると発表した。
シェフラー(schaeffler)は3月6日、EV向けに新たなステアリングギアを新開発した、と発表した。
東南アジア配車サービス最大手のグラブ(Grab)は3月6日、ソフトバンク・ビジョン・ファンドから14億6000万ドル(約1634億円)を新規に調達した、と発表した。
帝国データバンクは、トヨタ自動車グループの下請企業調査を実施。全国に合計3万8663社あることが判明した。
ホンダ(Honda)は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、欧州でのエネルギーマネジメント事業を推進すると発表した。