事業再生ADRを申請した曙ブレーキ工業は7月18日、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズが組成するファンドを引受先とする第三者割当増資により、総額200億円を資金調達を行うと発表した。
トーヨータイヤは、総務省や経済産業省などが「働き方改革」の一環として推進する国民運動「テレワーク・デイズ」の趣旨に賛同し、「テレワーク・デイズ2019」の実施団体として登録し、同運動に参画すると発表した。
東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
オイルシールメーカーであるNOKの隣にはグループ会社「日本メクトロン」がブースを出展。そのブースででもっとも注目されたのが、「3原触モジュール」を使った実演デモだ。
デンソーは7月17日、新たなサテライトR&D拠点として米国に「シアトル・イノベーション・ラボ」を開設。新拠点にてオープンイノベーションを強化し、モビリティサービスの研究開発を加速させていく。
オイルシールメーカーのNOKは、「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展し、「未来のモビリティーを支えるNOK製品」をコンセプトに企画・展示を行った。
アイシン精機とスギ薬局が高齢者を中心とした地域住民の健康維持・増進を目指し、愛知県豊明市で実施中の移動支援サービス「チョイソコ」事業が順調だ。17日から開催されている「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」のアイシン・ブースで担当者がコメントした。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
子どもむけ夏休み自由研究コンテンツなのに、りっぱな大人もクルマと暮らす近未来が想像できる。そんな場が、東京・六本木の Mercedes me Tokyo に出現した。その名も「LOVOT in EQ House」。7月29日までの期間限定コンテンツだ。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月18日、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。