いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。
KDDIは、災害発生時の対策の一環として通信エリアを復旧する車載基地局車に、新型車両を導入すると発表した(8月23日)。
コンチネンタル(Continental)は、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、通信機能を備えたタイヤを初公開すると発表した。
スズキは8月23日、約250億円(予定)を投資し、相良工場(静岡県牧之原市)隣接地に四輪車の研究・開発関連施設等を整備・新設する計画を発表した。
ランドローバーは8月21日、特別な改造を施した『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)を使用した、アフリカ・マラリア熱対策の最前線で直面している課題の調査が完了した、と発表した。
ボルグワーナー(Borg Warner)は8月22日、電動技術を搭載した最新世代のAWDカップリングを開発した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、2025年までに電動車向けの充電ステーションを4000拠点、ドイツに設置すると発表した。
様々な安全運転支援システムが次々と登場する一方で、なかなか製品化されないのがレベル3以上の本格的な自動運転技術。ここでZFは興味深いアプローチでレベル4ないしレベル5の開発に取り組む。
ダイムラー(Daimler Trucks)は8月22日、新開発のEV大型トラックを、米国の顧客に引き渡し、実証テストを開始すると発表した。
ヤンマー建機は、関東における営業の中心拠点となる東京支店を8月23日にリニューアルオープンした。