トヨタ自動車はミドルクラスミニバンの新型『ノア』&『ヴォクシー』を1月13日に発売した。現在、東南アジアでのコロナウィルス影響拡大などに伴う部品供給不足により、多くの車種で生産遅れが発生している。
ENEOSは1月25日、和歌山製油所(和歌山県有田市)の精製・製造および物流機能を2023年10月を目途に停止すると発表した。
トヨタ自動車は、コロナ禍による部品供給不足により、1月25-26日の2日間、国内11工場19ラインの稼働を追加で停止すると発表した。
2030年の死亡交通事故ゼロを掲げるSUBARU。世界に先駆けて運転支援システム「ADA」を市場投入し、以降20年以上にわたってステレオカメラを軸としたADAS「アイサイト」を進化させてきた。
GMは1月21日、次世代EV向けの電気モーター部品を生産するために、米国ニューヨーク州のロックポート工場に約1億5400万ドルを投資すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月21日、トヨタが2021年、米国で自動車メーカー最多となる2753件の特許を取得した、と発表した。
1月27日、西湘バイパスは全線開通50周年を迎える。NEXCO中日本と国土交通省の調査結果によると、1972年からの累計利用台数は約6億7000万台、経済波及効果は約3兆2000億円にのぼる。
100年に一度の変革と言われる自動車業界。自動車用電球を製造・販売する大井川電機製作所(本社:静岡県島田市)は、シンガポール、香港、マレーシアへ、同社が生産する“幻のキノコ”はなびらたけ「ホホホタケ」の輸出を開始した。
グッドイヤーは1月18日、スターシップテクノロジーズの自律走行型配達ロボット車両用に非空気式タイヤ(エアレスタイヤーNPT)を開発し、テストを実施していると発表した。
アルプスアルパインと宇都宮大学は1月18日、世界初の空中表示/入力デバイス「ステルス空中インターフェース」を共同開発したと発表した。