フェラーリ・ジャパンは、フランクフルトモーターショー13でデビューした『458スペチアーレ』を日本初公開した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月9日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万2970台。前年同月比は9.1%増と、引き続きプラスを保つ。
マツダは3代目となる『アクセラ』のデザインのテーマは“アクセレレーティングモーション スピード感のある動き”だという。
伊藤忠エネクスは、今年5月より大分県玖珠町に建設してきた大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成、九州電力へ電力供給を開始した。メガソーラーの稼働開始は伊藤忠エネクスグループ初。
フランスの自動車大手、ルノーは10月7日、ブラジルのITAIPU社との間で、ブラジルにおけるEVの現地生産や研究開発の面で協力することで合意したと発表した。
SGモータースは、全国の飲料メーカーに向け開発したオリジナルボトラーカー「FVV」の累計出荷台数が500台を突破したと発表した。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは10月8日、『ソナタ』の2014年モデルを発表した。
BASFは、10月16日から23日に独デュッセルドルフで開催される「K2013(国際プラスチック・ゴム産業展)に出展。プラスチック素材で作られたコンセプト電動自転車などを初公開する。
マツダの小飼雅道社長は10月9日に都内のホテルで開いた新型『アクセラ』の発表会場で、消費税の引き上げに伴う需要の変動が大きくならないよう、「自動車取得税の3%引き下げなど政府は自工会の要望を実現してほしい」と話した。
10月9日に六本木で行われた、上質な男を育てる講談社主催のプロジェクト「CLUB GENT Supported by TOYOTA CAMRY」の発足記念イベント。プロジェクトリーダーの島耕作TECOT会長をはじめとして、プロジェクトに協賛するトヨタ『カムリ』の特別仕様車が登場した。