マリーナのボート用の昇降装置を手掛ける日本ホイストも、ジャパンボートショー2018にブースを構えていた。
アウディは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、イタルデザインとエアバスのドローンEVプロジェクト、「Pop.Up」に参画すると発表した。
ANAとSBドライブは、空港における自動運転バスの導入に向けた取り組みを2月21日より開始。2020年以降の実用化を目指して、羽田空港新整備場地区で実証実験をスタートした。
nano tech2018のNEDOブースには、YONEXのカーボンロードバイクが展示されていた。ナノテクは、様々な分野で従来にない性能を実現する分子レベルの開発技術。実はCFRPの弱点を補うにも絶好の素材があったのだ。
エアバス(本社:仏トゥールーズ)の最新鋭機「A350-1000」が14日、日本に初飛来し、東京の羽田空港で関係者に公開された。
パルヴィ・インターナショナル社は1月31日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、空飛ぶ自動車の『パルヴィ・リバティ』の市販モデルを初公開すると発表した。
米国のエアスペース・エクスペリエンス・テクノロジーズ(エアスペースX)社は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新開発の電動垂直離着陸機、『MOBi-ONE』を発表した。
トヨタやAeroMobilなどが開発に着手し、世界中のモビリティ企業が注目する「空飛ぶクルマ」。
ボッシュは1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、ドローンやロボティクス向けの新型アプリケーションを発表した。
「国内初であることは確か。世界中の空港を把握できていないから『世界初』とはいえないけど、これまでにない画期的なボーディングブリッジ。この技術を、宮崎から世界へ発信したい」