デンソー、ドローンを使った測量・社会インフラ点検事業で岩崎と協業開始

デンソーは4月10日、測量機器販売の岩崎に出資、ドローン(UAV)を使った測量・社会インフラ点検事業で協業を開始すると発表した。

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デンソーは4月10日、測量機器販売の岩崎に出資、ドローン(UAV)を使った測量・社会インフラ点検事業で協業を開始すると発表した。

近年、建設土木業界において少子高齢化による労働力不足が社会課題となっている。今回出資した岩崎は、その解決策としてドローンによる空撮画像を基に3次元測量データ作成し土量を解析するなど、早くから先進技術を導入したトータルソリューション(空撮・3D図化・解析)を提供してきた。

デンソーは、これまで産業用ドローンの技術開発を行い、測量や橋梁点検の実証実験を実施。姿勢安定性・耐風性などの機体性能と、AIを活用した画像解析技術の向上に取り組んできた。今回の出資を通じて、機体の飛行性能の優位性を生かした高効率な測量と、橋梁を中心としたインフラ点検のソリューション事業開始に向けて、岩崎との協力体制を構築していく。

なお、4月12日、13日に札幌コンベンションセンターで開催される岩崎主催の「岩崎トータルソリューションフェア」にてデンソーUAVを展示します。
《纐纈敏也@DAYS》

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