12月24日、エアバス社がエアアジアにシャークレットを搭載した最初のA320を納入した。
12月24日、セスナ社がスイスのチューリッヒとドイツのデュッセルドルフのジェット飛行メンテナンス・修理・検査(MRO)施設を購入する契約を締結、セスナのグローバルサービスのさらなる拡大に乗り出した。
ソラシド・エア(旧スカイネットアジア航空)は、来春の羽田空港国内線発着枠の拡大で3枠の発着枠配分を受け、熊本~東京(羽田)などで増便すると発表した。
ボーイングは、オーストラリアに737AEW&C(空中早期警戒管制機)用空中ミッションシステムの最終版を納入したと発表した。
ブリティッシュエアウェイズの最も忙しいクリスマス旅行時期が迫ると共に、航空会社は2013年に向けて、子供達を空港や飛行中に楽しませる為の製品やサービスへの投資を発表した。
12月21日、BAEシステムズは、オマーンへ12機のタイフーンと8機のホーク・アドバンスド・ジェット・トレイナー(AJT)航空機を提供する。
ピート・アビエーションは、12月22日~25日まで、関西国際空港第2ターミナルから機内まで、クリスマスをピーチ流にしたイベントを実施する。
ブリティッシュエアウェイズは航空券のセールを12月20日より開始した。
【シンガポール】シンガポール民間航空庁(CAAS)は18日、チャンギ国際空港での航空機の離発着回数を2018年までに現在より4割増の年間43万回まで増やすため、航空管制や滑走路利用の効率化などを進...
三菱電機は、防衛省、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構、情報通信研究機構との電子システム事業の契約で、水増し請求していたことから過大請求額と違約金、延滞利息として返納金が773億円になる見通しを発表した。