アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は12月15日からドバイと米国フロリダ州のフォートローダーデールを結ぶ路線を新規開設し、1日1往復を運航する。
アイスランド航空は来年夏期スケジュールの一部期間中、レイキャビクと米国コロラド州のデンバーを結ぶ路線を増便し、最大週9往復運航する。
ベル・ヘリコプター(テキストロン)のブースには、2機種のティルトローター機のモデルが展示されていた。ひとつは日本も導入を決めており、何かと話題の「V-22オスプレイ」、もうひとつはアメリカ陸軍が調達を決めて開発が進められている「V-280バロー」だ。
ボーイングは開発中の空中給油機「KC-46A」のフライングブームオペレーターの訓練にも使えるレベルのシミュレーターを会場内の同社ブースで展示していた。
エアバスグループは、エアバス・ヘリコプターズの最新モデル「H160」モックアップをアジア初公開。ドアは開け放たれ、操縦席にも座ることができ、グラスコックピットを間近に見たり、サイクリックピッチ・スティック(操縦レバー)の操作感を試せる。
日本航空(JAL)は、12月から2017年1月の国際線で「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)をゼロにすると発表した。
航空・宇宙や鉄道車両、風力発電装置など、あらゆる機材の軸受(ベアリング)を開発・製造するNTN(大阪市)は、プラット・アンド・ホイットニー社製「PW1200G」エンジンに組み込まれるエンジン主軸用軸受や、「B747-8」用機体姿勢制御パーツ向け軸受を展示した。
ロッキード・マーチンは12日から開催されている国際航空宇宙展の会場で、最新鋭のステルス戦闘機「F-35A」の実物大モックアップを展示している。操縦席も開放されており、極めて短時間ではあるがパイロット気分も味わえる。[写真37枚]
川崎重工業は、国産ヘリコプターの最新モデル「BK117 D-2」実機や、航空機用エンジンのカットモデル、固定翼哨戒機「P-1」、輸送機「C-2」の展示模型などを国際航空宇宙展に展示。ブースでは、国産新型ヘリの前で、記念撮影する来場者の姿もあった。
航空機の外板に貼るステッカーには整列した小さな穴が空いていた。東京・八王子の山王テクノアーツは、航空機向けステッカー(機体外装デカール)や内装品プラカードなどを展示。速度、気圧、気温差などへの耐久力に加え、災害時に不燃性も求められるというシールだ。