レッドブル・エアレース第2戦、サンディエゴ大会で室屋義秀選手が優勝した。
部屋、クルマ、駐車場、仕事…海辺のクルージングもシェアする時代に。ヤマハ発動機は4月13日、ボートをシェアするサービス「Sea-Style」の体験会を実施。思い立ったときにスグ、手軽に海へと出れる“ボート遊びの新スタイル”を体感した。
住友ゴムがファルケンブランドで協賛する「チーム ファルケン」の室屋義秀選手が、4月15日・16日に米国・サンディエゴで開催されるレッドブル・エアレース 第2戦からファルケンカラーの新機体で参戦する。
1993年に始まった熱気球レースのシリーズ戦、「熱気球ホンダグランプリ」は今年25年という節目を迎える。その第1戦「渡良瀬バルーンレース2017」が4月7~9日の3日間、渡良瀬遊水地で開催された。
全日本空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げるため2018年1月に国内線に就航予定の特別塗装機のデザインと、愛称「HELLO 2020 JET」を決定した。
ジェットスター・ジャパンは、スマホで飛行機を今いる場所に呼び出す“世界初”のサービス「ジェットスター スマホで家まで飛行機を呼んでみませんか?」を4月1日から開始する。
鹿児島・薩摩半島を海沿いに走る国道225号線。その沿線の鴨池というところに小さな戦没者慰霊碑「貴様と俺の碑」が立っている。ここは鹿児島空港が現在地、溝辺という高台に移転するまでは空港、その前は海軍の航空基地だったところだ。
スカイマークは5月中旬からプロ野球シーズン終了までを目途に、福岡ソフトバンクホークスを応援する女性ファンの総称「タカガール」をデザインした「タカガールジェット」を全路線で運航する。
マツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』のターボディーゼル、6速MT車で東京から鹿児島に向けてツーリング中、三重の名阪国道亀山インターに向かう国道1号線で古い飛行機が屋外展示されているのを見かけた。
JALが折り紙ヒコーキ協会協力のもと開催している「折り紙ヒコーキ教室」が、2017年で10年を迎える。JALでは、10周年記念イベントとして3月20日に「空育JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催する。参加費は無料。事前に電話またはメールにて申込みが必要。