インドの航空会社、ビスタラは3月1日からデリーと北部アムリツァルを結ぶ路線、8日からムンバイ=アムリツァル線、25日からデリーと北部レーを結ぶ路線を開設する。
ターキッシュ・エアラインズは3月30日から、トルコのイスタンブール(アタテュルク空港)とウクライナのハリコフ(ハリコフ国際空港)を結ぶ路線を週4往復(月・水・木・日)で開設し、5月30日から1日1往復に増便する。
エチオピア航空は6月からエチオピアの首都アディスアベバと中国西部の成都を結ぶ路線を開設し、週3往復運航する。
フィリピン航空は1月30日にマニラ首都圏のパサイ市で開かれる第65回ミス・ユニバース世界大会のオフィシャル・エアライン・パートナーを務める。
日本航空(JAL)は、航空会社の定時到着率などを分析する米国フライト・ステーツが2016年1~12月の国内線・国際線を合わせたJALの運航実績についてアジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門、ネットワーク部門で1位に認定されたと発表した。
日本航空(JAL)は、2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)のグループ便の利用実績を発表した。
関西エアポートは、2016年11月の関西国際空港と大阪国際空港の利用状況を発表した。
南米100以上の都市に就航するLATAM航空は3月28日からチリのサンティアゴとボリビアのサンタクルスを結ぶ路線を開設し、週3往復(火・木・土)を運航する。
全日本空輸(ANA)は、年末年始(12月22日~1月3日)の利用実績を発表した。
中部国際空港が発表した11月の利用実績によると、航空機発着回数は前年同月比1%減の8035回と18カ月ぶりに前年割れとなった。