タイ国際航空(TG)は6月5日、今月から来月にかけて、中部国際空港(名古屋)とスワンナプーム国際空港(バンコク)を結ぶ一部便の運航を中止する。
ドバイ直行便の羽田便就航に伴い、日本路線からは撤退してしまったが、エミレーツ航空はエアバスA380の保有数が最も多い航空会社として知られている。同社の保有する機材の中で一番小さいのは、他社では中型機として扱われるエアバスA330-200となる。
全日本空輸(ANA)は、7月19日から子どもに大人気の「ポケモンジェット」を運航する。
日本空港ビルデングは、羽田空港国内線旅客ターミナルビルでの顧客満足度の向上を図るため、航空旅客を対象に「アンケート調査」を実施した。
JTBは、ミャンマーの旅行会社ミャンマー・ポールスター・トラベルズ&ツアーズ(MPTT)と合弁会社を設立し、ミャンマー国内で交通インフラ事業、着地型事業に進出すると発表した。
4日にドバイ~羽田の直行便を就航させたエミレーツ航空。デイリー運航となるが、既存の成田発着便とはどのように差別化を図っていくのか。同社のリチャード・エンゲルマン日本支店長は「簡単に言うと、ビジネス向きが羽田。レジャー向きが成田」と説明する。
【タイ】タイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は3日、新たな制服を発表した。キャッチフレーズは「Being Unique, Being AOT」。
大韓航空100%出資のLCC(格安航空会社)であるジンエアーは6月5日、7月24日からソウル(仁川)-長崎空港間で定期便を就航させると発表した。
ユナイテッド航空は、ニューヨーク地区に就航する全ての長距離国際線プレミアムキャビンに、フルフラットベッドシートとオンデマンド型エンターテインメントシステムの導入を完了したと発表した。
日本航空(JAL)は、海外ホテル予約サイトでの提携社を3社追加し、ラインアップを充実させると発表した。