トヨタが新型スープラのメディア向け試乗会を森トラストが運営するラフォーレ修善寺の「伊豆マリオットホテル」で開催。曲がりくねった九十九(つづら)折の山道が試乗コースだった。
トヨタ紡織は、全日本空輸(ANA)と新たな航空機シートを共同開発し、2015年の採用に続き、2機種のANA国内線普通席に採用されたと発表した。2019年秋より、ボーイング777-200型機8機、ボーイング787-8型機11機(約6000席)に導入される予定。
ことし3月の鉄道は、おおさか東線の開業や、石勝線夕張支線 新夕張~夕張間16.1kmの廃止といったニュースが注目を集めた。そんな中、架道橋が完成して線路が新線へ切り換わり、道路が開通した現場が千葉県成田市にある。
全日本空輸(ANA)が、国際線エコノミークラスの一部クラスを対象に、機内前方の通路側や窓側といった人気の高い座席を事前に指定する場合は有料化にすると発表。
国土交通省は、昨年9月の台風21号の影響によりタンカー船が衝突し、損傷した関西国際空港連絡橋について、4月8日朝より6車線に復旧すると発表した。
SUBARU(スバル)は、4月9日から11日までの3日間、シンガポールのチャンギ エキシビジョンセンターで開催される「ロータークラフトアジア2019」に、民間向け最新型ヘリコプター『SUBARU BELL 412EPX』などの模型を出展する。
日本航空(JAL)とJapanTaxiは4月2日、ITを活用して空と地上をストレスなくつなぎ、スムーズで快適な移動を提供するため協業すると発表した。
東京海上日動火災保険は、国内で“空飛ぶクルマ"の試験飛行・実証実験を目指す企業に、保険の提供を開始した。
自動車以外の「モビリティ」関連でインターペット2019に新規参入したのは、日本航空(JAL)である。ペットとペットオーナーの旅と暮らしをサポートする会員組織として、飼い主が安心して旅行に出かけられる仕組みづくりに取り組んでいる。
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるD-Call Netへの対応に、SUBARU(スバル)、日産、マツダの自動車メーカー3社が加わった。