ホンダは、大阪モーターサイクルショー15で世界初公開した参考出品車『ブルドッグ(BULLDOG)』を、27日から開催される東京モーターサイクルショー15にも出展する。
高いギヤを使っての、ゆったりとしたクルージングが楽しい941ccのVツインエンジンだが、アクセルをワイドオープンすればギヤを落とさずとも力強い加速が味わえる。
経済成長著しいマレーシア。その首都近郊にあるハーレーダビッドソンの正規ディーラー「ハーレーダビッドソン・クアラルンプール」に訪れた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは4月4日、5日の2日間、北関東地区の正規販売網とともに、展示試乗・体感イベント「RIDE ON TOUR(ライド オン ツアー)」を開催する。
ハーレーダビッドソンの電動バイク開発プロジェクト『LIVEWIRE』。昨年、全米30都市で試乗会「Project LiveWire Experience」を開催した同社は、2月25日から3月4日にかけ、セパンインターナショナルサーキット(敷地内特設コース)にてアジアでも初開催。
どこからともなく漂ってくる春の息吹を感じさせる今日この頃。風の感触は穏やかになり、都市の喧噪さえも優しく聞こえる。いよいよバイクシーズンがやってきた。
3月10日、都内で行われた『Can-Am Spyder F3/-S』の新製品発表会。BRP社 Can-Am Spyder のセールスマネージャー、フランソア・トレンブレイ氏は、新型車の詳細を明らかにした。
BRPジャパンは3月10日、昨年日本に初上陸した『Can-Am Spyder RT』に続く、ニューモデル『Can-Am Spyder F3/-S』の新製品発表会を東京・恵比寿の「LIQUIDROOM」にて開催した。
昨年6月に突如姿をあらわしたハーレーダビッドソンのエレクトリックバイク。まさか、あのハーレーが電動マシンを開発していたなんて想像すらできなかっただけに、世界中のバイクファンを驚かせたのは記憶に新しい。
ハーレーダビッドソン初の電動モーターサイクル『Project LIVEWIRE』。同社は昨年6月から、デビューの興奮も冷めやらぬまま全米30都市のディーラーをめぐる試乗ツアーを実施してきたが、ついにそのウェーブが全世界に広がっていこうとしている。