中村 孝仁の記事一覧(33 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

+ 続きを読む
【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁 画像
試乗記

【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁

◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは

【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁 画像
試乗記

【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁

◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】やっぱり都会的イメージの強いクルマである…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】やっぱり都会的イメージの強いクルマである…中村孝仁

◆プラグインハイブリッドの「4xe」
◆トレイルホークよりマイルドな1.3リットルエンジン
◆ジープだけどハンドリングは「都会的」

【ルノー キャプチャー 新型試乗】700km走って実感した「脱帽もの」のコスパ…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー 新型試乗】700km走って実感した「脱帽もの」のコスパ…中村孝仁

「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。

懐かしのタミヤ『ワイルドワン』が“大”復活、大人も乗れるラジコンカーに…価格は約90万円 画像
自動車 ニューモデル

懐かしのタミヤ『ワイルドワン』が“大”復活、大人も乗れるラジコンカーに…価格は約90万円

80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。

【アウディ RS4アバント 新型試乗】羊の皮を“被っていない”狼…中村孝仁 画像
試乗記

【アウディ RS4アバント 新型試乗】羊の皮を“被っていない”狼…中村孝仁

使い古された表現に「羊の皮を被った狼」というのがある。それは内に秘めた高性能を柔らかい肌で包み込んだというだけで、実態は狼そのものなわけである。

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】乗れば誰もが口角が上がり、目じりが下がる…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】乗れば誰もが口角が上がり、目じりが下がる…中村孝仁

はっきり言って、何の変哲もないハッチバックが、ルノーの手にかかると面白くて乗っていてわくわくするようなクルマに変身するから不思議だ。

【アウディ A4 新型試乗】ドイツ流の乗り味も今やオールドファッションか…中村孝仁 画像
試乗記

【アウディ A4 新型試乗】ドイツ流の乗り味も今やオールドファッションか…中村孝仁

ガソリンエンジンの「35 TSFI」に試乗した時もアウディ『A4』の優れた制御やその上質なメカニズムは堪能できた。それは新たに追加された「35 TDI」でも変わることはなかったのである。

フランコ・リーニの元愛車そのもの、ランチア・フルヴィアスポルト・ザガートが出品…オートモビルカウンシル2021 画像
自動車 ビジネス

フランコ・リーニの元愛車そのもの、ランチア・フルヴィアスポルト・ザガートが出品…オートモビルカウンシル2021

決して展示台数が多いわけではない「オートモビルカウンシル」。多くのモデルは販売されるものだがそんな中、今回の白眉と思えたモデルが、ランチア『フルヴィアスポルト・ザガート』だ。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】日本に最大限アジャストしたSクラス…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】日本に最大限アジャストしたSクラス…中村孝仁

それにしても新しい『Sクラス』は見た目とは裏腹にずいぶんと新しくなった。見た目はというと、一瞬で過ぎ去ったクルマを見て新型か旧型か聞かれてもすぐには返答に困るかもしれない。

    先頭 << 前 < 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 …40 …50 ・・・> 次 >> 末尾
Page 33 of 99