今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。
◆BMWジャパンはインポーターではない
◆「OK、BMW!」現代風の進化がそこかしこに
◆やはりエンジン屋の真骨頂である
◆見るからにただならぬ存在感
◆驚くほど快適な走りに、やられた
◆ある意味究極のクルマである
ご存知ないかもしれないが、ジープというブランドは今や全世界で年間100万台を販売するメガブランドである。日本でも年間販売台数は1万1000台を超え、輸入元のFCAジャパンの年間販売におけるほぼ半数をジープが占める。
◆アルファロメオのディーゼル、実は…
◆キレッキレのハンドリングがマイルドに感じた理由
◆CX-5とのディーゼル対決は…ステルヴィオの勝ち!
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」
◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く
◆ディーゼル的な性格の良し悪し
◆英国ブランドの血統とAMGエンジン
◆正統派ブリティッシュスポーツ
◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
◆ランボルギーニ的な部分は希薄になったが
◆拍子抜けするほど極上の快適空間
◆ランボルギーニのイメージを変えたモデル
ジープを輸入するFCAジャパンが、北海道で雪上試乗会を開催した。持ち込んだクルマは『レネゲード』を除くジープ全モデルと、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』。改めて雪上におけるジープの強さとある衝撃の事実を知ることになった。
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
◆「コルサ」での走行はやめておいた
◆2面性どころか3面性を持ったクルマである