◆Cクラスの「素のモデル」に試乗
◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール
◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ
◆「エンジニアリング・オリエンテッド」なクルマ
◆スポーツセダンとしても通用するレベル
◆「乗り出し600万円」の商品価値
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳
◆2リットルエンジンに8速AT
◆良いクルマの定義って、一体何?
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」
◆セレナe-POWERのユニットを搭載
◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ
◆スタイルに活きる新プラットフォームの恩恵
◆「退屈なボルボ」はもういない
◆味わい深いクロスカントリー
◆新型フォレスターアドバンスに公道試乗
◆「マイルドハイブリッド」と断定すべきではない?
◆e-BOXERの実燃費は
◆アウディのフラッグシップセダン「A8」に公道試乗
◆レベル3自動運転は見送り、だが
◆ボディサイズからは考えられないシャープな運動性能
◆大きくなって広くなった新型『X4』
◆メルセデスも真似できない直6サウンド
◆全高1620mmもあるクルマとはとても思えない
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
ボルボの快走が止まらない。今年は20数年ぶりに日本国内年間販売台数が2万台を上回ることがほぼ確実だとか。しかも、それを牽引するクルマがたくさんあって、出すクルマすべてが、非常にポジティブに市場に受け入れられている。