中村 孝仁の記事一覧(32 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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【日産 ノート 新型試乗】ドライ路面でもメリット感じる電動四駆の「X-Four」…中村孝仁 画像
試乗記

【日産 ノート 新型試乗】ドライ路面でもメリット感じる電動四駆の「X-Four」…中村孝仁

四駆のクルマを買う。通常これが意味するのは雪道を走行する頻度の高いユーザー…ということになるのだが、日産『ノート X-Four』は違った。

【キャデラック XT6 新型試乗】「王道の走り」はもっと評価されて良い…中村孝仁 画像
試乗記

【キャデラック XT6 新型試乗】「王道の走り」はもっと評価されて良い…中村孝仁

果たして日本市場におけるキャデラックの訴求力がどの程度あるのかは定かではない。しかし、どうもその良さが上手くアピールされているとは思えない節がある。

【プジョー 3008 ハイブリッド4 新型試乗】へぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…中村孝仁 画像
試乗記

【プジョー 3008 ハイブリッド4 新型試乗】へぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…中村孝仁

全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。

【VW ティグアン 新型試乗】自動車村のヒエラルキーを脱却できるか…中村孝仁 画像
試乗記

【VW ティグアン 新型試乗】自動車村のヒエラルキーを脱却できるか…中村孝仁

◆クルマのバリューとは一体何だろう?
◆新しい『ティグアン』、文句の付けようがない
◆ブランドの魅力をどう捉えるか

【シトロエン C3 新型試乗】乗り心地はBセグメント「西の横綱」…中村孝仁 画像
試乗記

【シトロエン C3 新型試乗】乗り心地はBセグメント「西の横綱」…中村孝仁

シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。

【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁 画像
試乗記

【VW パサート 新型試乗】昔ながらの質実剛健は今、個性となるか…中村孝仁

◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは

【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁 画像
試乗記

【VW パサート オールトラック 新型試乗】身を委ねられる“誠実で忠実な友”…中村孝仁

◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた
◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ
◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】やっぱり都会的イメージの強いクルマである…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】やっぱり都会的イメージの強いクルマである…中村孝仁

◆プラグインハイブリッドの「4xe」
◆トレイルホークよりマイルドな1.3リットルエンジン
◆ジープだけどハンドリングは「都会的」

【ルノー キャプチャー 新型試乗】700km走って実感した「脱帽もの」のコスパ…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー 新型試乗】700km走って実感した「脱帽もの」のコスパ…中村孝仁

「うーん一言で言ってルノーらしくないクルマですね」。これ、クルマをお借りした時の広報からのコメントだ。

懐かしのタミヤ『ワイルドワン』が“大”復活、大人も乗れるラジコンカーに…価格は約90万円 画像
自動車 ニューモデル

懐かしのタミヤ『ワイルドワン』が“大”復活、大人も乗れるラジコンカーに…価格は約90万円

80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。

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