もう純正には戻れない…音の“重力”が変わるプリウスα、衝撃のリメイク[Pro Shop インストール・レビュー]オーナー:市川 晃さん by EPIC 前編 10枚目の写真・画像

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ラゲッジサイズに余裕があるプリウスαのメリットを存分に生かしてパワーアンプなどの多数のユニットをスマートに収めた。
ラゲッジサイズに余裕があるプリウスαのメリットを存分に生かしてパワーアンプなどの多数のユニットをスマートに収めた。
ラゲッジインストールは整然としたレイアウト。アンプラックを設置して3台のパワーアンプを横に並べるスタイル。
ラゲッジインストールは整然としたレイアウト。アンプラックを設置して3台のパワーアンプを横に並べるスタイル。
ラゲッジ後方にはサブウーファーをフロアに埋め込み設置、前方にはアンプラックを配置するレイアウトとしている。
ラゲッジ後方にはサブウーファーをフロアに埋め込み設置、前方にはアンプラックを配置するレイアウトとしている。
フロントスピーカーのミッドバスをドライブするのがブラックスのグラフィック・GX2000。高いドライブ力で中低域の深みを表現する。
フロントスピーカーのミッドバスをドライブするのがブラックスのグラフィック・GX2000。高いドライブ力で中低域の深みを表現する。
フロント3ウェイのツイーターとミッドレンジを駆動するのがブラックスのNOX4。繊細なサウンドを引き出しクリアサウンドを表現。
フロント3ウェイのツイーターとミッドレンジを駆動するのがブラックスのNOX4。繊細なサウンドを引き出しクリアサウンドを表現。
サブウーファー用にチョイスしたのがオーディソンのSR1.500.2。十分なパワーを備え小型、省電力なのも設置の理由となった。
サブウーファー用にチョイスしたのがオーディソンのSR1.500.2。十分なパワーを備え小型、省電力なのも設置の理由となった。
サブウーファーにはディナウディオのエソター2を用いる。フロント3ウェイと合わせてサウンド面での統一感を引き出す。
サブウーファーにはディナウディオのエソター2を用いる。フロント3ウェイと合わせてサウンド面での統一感を引き出す。
ラゲッジ前方にはこのようにキックアップしたアンプラックを設置。3台のパワーアンプは上段にレイアウトされる。
ラゲッジ前方にはこのようにキックアップしたアンプラックを設置。3台のパワーアンプは上段にレイアウトされる。
アンプラックを車室内側から見ると2段階の積層構造になっているのがわかる。下段はケーブルなどのスペースとして活用される。
アンプラックを車室内側から見ると2段階の積層構造になっているのがわかる。下段はケーブルなどのスペースとして活用される。

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