106万円のスズキ『アルト』最安グレードはアリなのか? 300km走ってわかった「購入前の試乗の大切さ」 14枚目の写真・画像

試乗記 国産車
アルトAのフロントビュー。基本的造形は上位グレードとまったく同じ。
《写真撮影 井元康一郎》 アルトAのフロントビュー。基本的造形は上位グレードとまったく同じ。
アルトAのリアビュー。ドアハンドルはすべて無塗装樹脂。
《写真撮影 井元康一郎》 アルトAのリアビュー。ドアハンドルはすべて無塗装樹脂。
アルトAのフロントフェイス。ドアミラーは手動格納式。
《写真撮影 井元康一郎》 アルトAのフロントフェイス。ドアミラーは手動格納式。
ヘッドランプはハロゲン式。
《写真撮影 井元康一郎》 ヘッドランプはハロゲン式。
前後ともドア長が十分以上にしっかり取られているのは現行アルトの美点。
《写真撮影 井元康一郎》 前後ともドア長が十分以上にしっかり取られているのは現行アルトの美点。
前席。ステアリングコラムは上下調整機構を持たない固定式。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。ステアリングコラムは上下調整機構を持たない固定式。
シート形状は上位グレードと同じだが、シートリフターは未装備。
《写真撮影 井元康一郎》 シート形状は上位グレードと同じだが、シートリフターは未装備。
後席空間は広大の一言。窓は固定式で開閉できない。
《写真撮影 井元康一郎》 後席空間は広大の一言。窓は固定式で開閉できない。
後席シートバックにはヘッドレストを装着するための穴が設けられており、後付け可能。
《写真撮影 井元康一郎》 後席シートバックにはヘッドレストを装着するための穴が設けられており、後付け可能。
後席シートバックは一体可倒式。後席を潰せば積載量はかなり稼げる。
《写真撮影 井元康一郎》 後席シートバックは一体可倒式。後席を潰せば積載量はかなり稼げる。
シートバックを立てた状態での荷室は非常に狭く、手荷物置き場程度。
《写真撮影 井元康一郎》 シートバックを立てた状態での荷室は非常に狭く、手荷物置き場程度。
シートバックを倒した状態であれば磯釣り用の大型アイスボックスも簡単に搭載できそう。
《写真撮影 井元康一郎》 シートバックを倒した状態であれば磯釣り用の大型アイスボックスも簡単に搭載できそう。
レトロ感すら漂うイグニッションキー。それでも電波式キーレスエントリーを装備する。
《写真撮影 井元康一郎》 レトロ感すら漂うイグニッションキー。それでも電波式キーレスエントリーを装備する。
オプション価格5万5000円のディスプレイオーディオ。個人的にはこれがあればカーナビ不要。
《写真撮影 井元康一郎》 オプション価格5万5000円のディスプレイオーディオ。個人的にはこれがあればカーナビ不要。
Spotifyを表示させてみた。ディスプレイは結構綺麗だ。
《写真撮影 井元康一郎》 Spotifyを表示させてみた。ディスプレイは結構綺麗だ。
センターキャップ式のスチールホイール。14インチのセンターキャップは妙な迫力がある。タイヤサイズは上位グレードと同じ155/65R14。
《写真撮影 井元康一郎》 センターキャップ式のスチールホイール。14インチのセンターキャップは妙な迫力がある。タイヤサイズは上位グレードと同じ155/65R14。
栃木・真岡のラーメン屋、麵屋くろまるへ。
《写真撮影 井元康一郎》 栃木・真岡のラーメン屋、麵屋くろまるへ。
知人がSNSにアップしていた裏メニュー「あれ」を頼んでみた。濃い味でなかなか美味だった。
《写真撮影 井元康一郎》 知人がSNSにアップしていた裏メニュー「あれ」を頼んでみた。濃い味でなかなか美味だった。
栃木・茂木の山間部で偶然日産自動車の茂木試験場前を通りがかった。オフロードのクロスカントリーコースがある。
《写真撮影 井元康一郎》 栃木・茂木の山間部で偶然日産自動車の茂木試験場前を通りがかった。オフロードのクロスカントリーコースがある。
ドライバビリティ的には省エネ走行しやすいほうではなかったが、それでもリッター30kmのラインは突破した。経済性は十分。
《写真撮影 井元康一郎》 ドライバビリティ的には省エネ走行しやすいほうではなかったが、それでもリッター30kmのラインは突破した。経済性は十分。

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