《photo by Hyundai》インパネの眺めはアイオニック5を彷彿とさせるもの。写真は米国仕様のコナ・エレクトリック。黄色いアクセントカラーはさまざまな選択肢のひとつ。《photo by Hyundai》インテリアの最終スケッチ。インパネ、ディスプレイ、ドア、シート、コンソールといった構成要素を連続形状にせず、それぞれを家具やAV機器のようにひとつずつデザインすることで「リビングスペース」をテーマを表現している。《photo by Hyundai》センターディスプレイには僅かながら角度が付いている(写真は米国仕様)。《photo by Hyundai》リヤシートのデザインを、ヒョンデは「カーブレス」と表現する。あえてフラットなベンチシート風にすることで、空間の広さを感じやすくしているのだ。《photo by Hyundai》自分の体重を感じない、いわゆる「ゼログラビティ」の姿勢をスイッチひとつで得られるリラクゼーションコンフォートシート。欧州向けではICEやHEVの上級グレードでも選べる。《photo by Hyundai》試乗はこうして5~6台が連なってスタート。このまま整然とコンボイできればよいのだが、交通量が多いので実際にはそうもいかず、隊列を何度も組み直しながらの試乗になった。《photo by Hyundai》帰路をゴールしたときのドライバーディスプレイ。区間平均電費が6.7km/kWhと表示されている。距離と時間から計算すると、区間平均速度は66.8km/h。《photo by Hyundai》ヒョンデ・コナ・エレクトリック 新型