
ヒョンデ、EV『コナ』を群馬自動車大学校に寄贈…次世代整備士育成を支援
ヒョンデモビリティジャパンは、次世代の自動車整備士育成を支援する取り組みの一環として、群馬自動車大学校へコンパクトSUV『KONA(コナ)』を1台寄贈した。

ヒョンデのEVがテスラのスーパーチャージャーを利用可能に 米国で4月から
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。

ヒョンデの電動SUV『コナ』にアウトドア志向の「Mauna Loa」…価格495万円で限定30台
Hyundai Mobility Japanは10月25日、コンパクト電動SUV、ヒョンデ『KONA(コナ)』の特別仕様車「KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)」を全国限定30台で発売した。価格は495万円だ。

【ヒョンデ コナ Nライン 新型試乗】“ふた手間”くらいかけたスポーティデザイン…島崎七生人
日本市場ではアイコニックな『アイオニック5』に次ぐBEVとして導入されたのが『コナ』。そのバリエーションとして追加されたのが、この“Nライン”だ。読者の皆さんにはすでに“耳タコ”かもしれないが、BMWのMに対するMスポーツ的なシリーズ、グレードと見做せばいい。

【ヒョンデ コナ Nライン 新型試乗】BYDに付けられた販売台数の差は一体何なのか…中村孝仁
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。

Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。

ヒョンデ『コナ・エレクトリック』にインドネシア製電池を初搭載
ヒョンデは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、現地製バッテリーを初搭載した『コナ・エレクトリック』新型を発表した。

ヒョンデ、EV向けバッテリーをインドネシアで生産開始…電動SUV『コナ』に搭載へ
ヒョンデは7月3日、LG Energy Solution(LGエナジー)とのインドネシア合弁、PT Hyundai LG Indonesia(HLI)Green Powerが、バッテリーセルの現地生産を開始した、と発表した。

ヒョンデが「GXリーグ」参画でカーボンニュートラル推進…2030年までにCO2排出量を実質ゼロに
ヒョンデモビリティジャパンは、カーボンニュートラルへの移行を目指す企業群が集まる「GXリーグ」に参画することを6月24日発表した。

ヤマダホームズがヒョンデの新型EV『コナ』とセット販売開始
ヤマダホールディングスグループ(ヤマダデンキグループ)のヤマダホームズは、同社が展開する次世代住宅「YAMADAスマートハウス」と、ヒョンデ・モビリティ・ジャパンの新型EV『コナ』とのセット販売を開始する。