鉄道設備にEVの再生バッテリー…JR東日本が踏切保安装置の電源に活用 2022年度から 3枚目の写真・画像

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警報器のみがある第3種踏切。
《写真提供 写真AC》 警報器のみがある第3種踏切。
初代の日産『リーフ』。
《写真提供 日産自動車》 初代の日産『リーフ』。
再生バッテリーの利用イメージ。
《資料提供 東日本旅客鉄道、フォーアールエナジー株式会社》 再生バッテリーの利用イメージ。
従来、踏切で使われていた鉛蓄電池の例。充電時間は保持容量40%から100%までの充電で70時間程度。停電の頻度にもよるが、耐用期間は3~7年程度となっている。
《写真提供 東日本旅客鉄道、フォーアールエナジー株式会社》 従来、踏切で使われていた鉛蓄電池の例。充電時間は保持容量40%から100%までの充電で70時間程度。停電の頻度にもよるが、耐用期間は3~7年程度となっている。
リチウムイオン電池による再生バッテリーの例。充電時間は鉛蓄電池と同様の条件で24時間程度と短く、耐用期間は10年と長い。
《写真提供 東日本旅客鉄道、フォーアールエナジー株式会社》 リチウムイオン電池による再生バッテリーの例。充電時間は鉛蓄電池と同様の条件で24時間程度と短く、耐用期間は10年と長い。

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