【VWテックデイ2019】安全思想と最新技術を体感…ドラポジ、低μ路、オーバル、登坂路、ブレーキ[動画] 14枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー 安全
VWテックデイ2019
《撮影 会田肇》 VWテックデイ2019
お尻をシートの奥まできっちり付けた上でブレーキの踏み白を確認することが重要。
《撮影 会田肇》 お尻をシートの奥まできっちり付けた上でブレーキの踏み白を確認することが重要。
新型ポロを使い、直径140mの低μ路上を旋回走行しても安定走行できることを体験した。
《撮影 会田肇》 新型ポロを使い、直径140mの低μ路上を旋回走行しても安定走行できることを体験した。
ステアリング操作で挙動を確かめるのだが、ついブレーキを踏んでしまったが、それでも新型ポロは破綻することなく低μ路を旋回することができた。
《撮影 会田肇》 ステアリング操作で挙動を確かめるのだが、ついブレーキを踏んでしまったが、それでも新型ポロは破綻することなく低μ路を旋回することができた。
体験前には、トレーナーによる模範走行に同乗することで走行のポイントが理解できた。
《撮影 会田肇》 体験前には、トレーナーによる模範走行に同乗することで走行のポイントが理解できた。
新型ポロHighlineに装備される195/55R16タイヤ。反応がマイルドで挙動変化が少ない。
《撮影 会田肇》 新型ポロHighlineに装備される195/55R16タイヤ。反応がマイルドで挙動変化が少ない。
新型ポロR-Lineに装備される215/45R17タイヤ。低い扁平率によりややピーキーな挙動を見せた。
《撮影 会田肇》 新型ポロR-Lineに装備される215/45R17タイヤ。低い扁平率によりややピーキーな挙動を見せた。
低μ路では新型「ポロ」で走行。HighlineとR-Lineで異なる挙動を体感した。
《撮影 会田肇》 低μ路では新型「ポロ」で走行。HighlineとR-Lineで異なる挙動を体感した。
低μ路でも意のままに操れるハンドリング性能と優れたESCの安全機能を体験する。
《撮影 会田肇》 低μ路でも意のままに操れるハンドリング性能と優れたESCの安全機能を体験する。
トレーナーが操る先頭車に追従する形でACCの能力を体験した。
《撮影 会田肇》 トレーナーが操る先頭車に追従する形でACCの能力を体験した。
コース上には道幅が狭くなって速度を停止状態にまで落とすシーンも設定したが、ブレーキ操作は一切する必要はなかった。
《撮影 会田肇》 コース上には道幅が狭くなって速度を停止状態にまで落とすシーンも設定したが、ブレーキ操作は一切する必要はなかった。
右側車線から追い越しした車両が割り込んでくるシーンも想定。この状態でも速度を自動調整して隊列を守った。
《撮影 会田肇》 右側車線から追い越しした車両が割り込んでくるシーンも想定。この状態でも速度を自動調整して隊列を守った。
ACCの設定は100km/hに設定し、先行車に追従してオーバルコースを周回した。
《撮影 会田肇》 ACCの設定は100km/hに設定し、先行車に追従してオーバルコースを周回した。
レーンアシストとACCの機能を体感するためのボード。レーダーの守備範囲を理解することも重要と説明された。
《撮影 会田肇》 レーンアシストとACCの機能を体感するためのボード。レーダーの守備範囲を理解することも重要と説明された。
上り20%の傾斜路には圧雪路に相当する摩擦係数0.3μの路面と氷結路に相当する同0.1μの路面が仕組まれている。
《撮影 会田肇》 上り20%の傾斜路には圧雪路に相当する摩擦係数0.3μの路面と氷結路に相当する同0.1μの路面が仕組まれている。
水がまかれて滑りやすい状態となったにもかかわらず、低μ路の傾斜地からスムーズに発進した。
《撮影 会田肇》 水がまかれて滑りやすい状態となったにもかかわらず、低μ路の傾斜地からスムーズに発進した。
ヒルディセントアシストが効くようドライビングプロファイル機能をすべてオフロードモードに切り換えた。
《撮影 会田肇》 ヒルディセントアシストが効くようドライビングプロファイル機能をすべてオフロードモードに切り換えた。
ヒルディセントアシストは下り勾配で車速を2~30km/hの間で固定して走行できる。
《撮影 会田肇》 ヒルディセントアシストは下り勾配で車速を2~30km/hの間で固定して走行できる。
体験する時は低μ路にタイヤが乗るようにして一旦停止。傾斜状態のまま発進した。
《撮影 会田肇》 体験する時は低μ路にタイヤが乗るようにして一旦停止。傾斜状態のまま発進した。
下り坂に差し掛かってもヒルディセントアシストが効き、アクセルワーク一つで簡単に速度調整ができるのは使いやすい。
《撮影 会田肇》 下り坂に差し掛かってもヒルディセントアシストが効き、アクセルワーク一つで簡単に速度調整ができるのは使いやすい。
登坂路の状況を説明したボード。低μ路の摩擦係数も示されている。
《撮影 会田肇》 登坂路の状況を説明したボード。低μ路の摩擦係数も示されている。
80km/hという高い速度域から急制動をかけ、さらに障害物を避けるためにステアリング操作してその安定ぶりを体験した。写真はゴルフバリアント・オールトラック。
《撮影 会田肇》 80km/hという高い速度域から急制動をかけ、さらに障害物を避けるためにステアリング操作してその安定ぶりを体験した。写真はゴルフバリアント・オールトラック。
急制動をかけた瞬間のゴルフ。前が沈み込んでいるがリアはそれほど持ち上がっておらず、しっかりリアが接地しているのがわかる。
《撮影 会田肇》 急制動をかけた瞬間のゴルフ。前が沈み込んでいるがリアはそれほど持ち上がっておらず、しっかりリアが接地しているのがわかる。
急制動をかけて減速した後、障害物を避けるために左方向へステアリングを切った状態。
《撮影 会田肇》 急制動をかけて減速した後、障害物を避けるために左方向へステアリングを切った状態。
VW車は急制動をかけた時の前のめり現象がとても少ないことが説明された。
《撮影 会田肇》 VW車は急制動をかけた時の前のめり現象がとても少ないことが説明された。
up!が搭載するシティエマージェンシーブレーキは赤外線センサーによるもの。対応速度域は5km/h以上~30km/h未満とやや低め
《撮影 会田肇》 up!が搭載するシティエマージェンシーブレーキは赤外線センサーによるもの。対応速度域は5km/h以上~30km/h未満とやや低め
パサートに搭載されている自動駐車支援システム「パークディスタンスコントロール(PDC)」は、ステアリングの動きを完全自動化した。
《撮影 会田肇》 パサートに搭載されている自動駐車支援システム「パークディスタンスコントロール(PDC)」は、ステアリングの動きを完全自動化した。
あくまで“支援”なので自動化されているのはステアリングだけ。アクセルとブレーキの操作はドライバーが行う。
《撮影 会田肇》 あくまで“支援”なので自動化されているのはステアリングだけ。アクセルとブレーキの操作はドライバーが行う。
VWバス
《撮影 会田肇》 VWバス
VWバス
《撮影 会田肇》 VWバス

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