【スズキ バレーノ 800km試乗】スイフト で描いた欧州コンパクトの“夢”は消えた…井元康一郎 10枚目の写真・画像

試乗記 国産車
バレーノXT。中部国際空港の対岸にて。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。中部国際空港の対岸にて。
バレーノXT。中部国際空港の対岸にて。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。中部国際空港の対岸にて。
浜松から南アルプスへ分け入る国道362号線。
《撮影 井元康一郎》 浜松から南アルプスへ分け入る国道362号線。
バレーノXTの足はストロークが不足気味だが、コーナリングスピードは高かった。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXTの足はストロークが不足気味だが、コーナリングスピードは高かった。
急勾配をものともしない加速力を見せた1リットルターボ。
《撮影 井元康一郎》 急勾配をものともしない加速力を見せた1リットルターボ。
バレーノXT。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。
バレーノXT。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。
バレーノXT。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。
小さめのミラーだが視界は良かった。
《撮影 井元康一郎》 小さめのミラーだが視界は良かった。
バレーノXT。加工コストがかさむような複合面は使っていないが、スタイリングはふくよかだ。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。加工コストがかさむような複合面は使っていないが、スタイリングはふくよかだ。
バレーノXT。いかにも新興国モデルといった風合いのロングキャビンフォルム。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。いかにも新興国モデルといった風合いのロングキャビンフォルム。
タイヤサイズは185/55R16。エコタイヤだったが軽量ボディゆえこれで十分に速い。
《撮影 井元康一郎》 タイヤサイズは185/55R16。エコタイヤだったが軽量ボディゆえこれで十分に速い。
山間の茶畑を行く。
《撮影 井元康一郎》 山間の茶畑を行く。
リアデッキのクローム加飾部品。インド市場では光り物が好まれる。
《撮影 井元康一郎》 リアデッキのクローム加飾部品。インド市場では光り物が好まれる。
ヘッドランプは一見眠そうなデザインだが、よく見ると結構眼光が鋭い。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは一見眠そうなデザインだが、よく見ると結構眼光が鋭い。
寸又峡。全国各地の温泉街でモダナイズが進んでいるが、ここは比較的昔のひなびた雰囲気が残っている。
《撮影 井元康一郎》 寸又峡。全国各地の温泉街でモダナイズが進んでいるが、ここは比較的昔のひなびた雰囲気が残っている。
バス発着場。このボロさこそ個性であり、素晴らしいところだ。
《撮影 井元康一郎》 バス発着場。このボロさこそ個性であり、素晴らしいところだ。
昔の大井川鉄道の車両展示とバレーノのランデブー。
《撮影 井元康一郎》 昔の大井川鉄道の車両展示とバレーノのランデブー。
寸又峡の公営露天風呂。通称「美人づくりの湯」
《撮影 井元康一郎》 寸又峡の公営露天風呂。通称「美人づくりの湯」
ピーリング効果のあるアルカリ泉。肌がつるつるになる。
《撮影 井元康一郎》 ピーリング効果のあるアルカリ泉。肌がつるつるになる。
美人づくりの湯・男湯
《撮影 井元康一郎》 美人づくりの湯・男湯
美人づくりの湯・女湯
《撮影 井元康一郎》 美人づくりの湯・女湯
バレーノXT。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。
バレーノXT。
《撮影 井元康一郎》 バレーノXT。
ツーリングを終えたときの実燃費は21.1km/リットル。メーター誤差は9%強。タンク容量は37リットルで、800km超のドライブだとワンタンクでは届かない。
《撮影 井元康一郎》 ツーリングを終えたときの実燃費は21.1km/リットル。メーター誤差は9%強。タンク容量は37リットルで、800km超のドライブだとワンタンクでは届かない。

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