ローランドのEV向けサウンドシステム、音楽用シンセサイザーの最先端技術を投入 2枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
最先端の物理モデリング技術を用いたサウンドシステム。ローランド製の音楽シンセサイザーのハイエンドモデルと同等の技術が投入された。
《提供 ローランド》 最先端の物理モデリング技術を用いたサウンドシステム。ローランド製の音楽シンセサイザーのハイエンドモデルと同等の技術が投入された。
サウンドシステムはGLM「トミーカイラZZ」のオプション品として採用される。
《撮影 石田真一》 サウンドシステムはGLM「トミーカイラZZ」のオプション品として採用される。
試乗会ではモーター音ベースと、エンジン音ベースという、2種類の音が披露された。
《撮影 石田真一》 試乗会ではモーター音ベースと、エンジン音ベースという、2種類の音が披露された。
モーター音は実物のものではなく、物理モデリングによって作られた「モーター音っぽいもの」だという。エンジン音についても同様で、モデルとした音は存在しない。
《撮影 石田真一》 モーター音は実物のものではなく、物理モデリングによって作られた「モーター音っぽいもの」だという。エンジン音についても同様で、モデルとした音は存在しない。
物理演算で作り出すため、PCM音源よりも違和感は少なめ。ただしまだ若干の改良の余地はある。
《撮影 石田真一》 物理演算で作り出すため、PCM音源よりも違和感は少なめ。ただしまだ若干の改良の余地はある。
ローランドの三木社長(左)と、GLMの小間社長(右)。
《撮影 石田真一》 ローランドの三木社長(左)と、GLMの小間社長(右)。
ツイーターは前面に配置。これは試作品で、製品化時には変わる可能性もある。
《撮影 石田真一》 ツイーターは前面に配置。これは試作品で、製品化時には変わる可能性もある。
スピーカーは後方に配置。
《撮影 石田真一》 スピーカーは後方に配置。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集