【Fニッポン 最終戦】同門対決でロッテラー悲願達成、中嶋一貴は届かず 15枚目の写真・画像

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最終戦もてぎ「レース1」で逃げ切り勝ち、ロッテラーは初戴冠を決めた。
最終戦もてぎ「レース1」で逃げ切り勝ち、ロッテラーは初戴冠を決めた。
ついにFニッポン王座をつかんだアンドレ・ロッテラー。
ついにFニッポン王座をつかんだアンドレ・ロッテラー。
レース1の表彰台。中嶋一貴(左)とロッテラーが笑顔で健闘を讃え合う。3位は塚越広大。
レース1の表彰台。中嶋一貴(左)とロッテラーが笑顔で健闘を讃え合う。3位は塚越広大。
最終戦レース1の表彰式。午後のレース2を残してタイトル争いは終結した。
最終戦レース1の表彰式。午後のレース2を残してタイトル争いは終結した。
左から中嶋一貴、トムスの舘監督、ロッテラー、塚越(レース1で3位)。
左から中嶋一貴、トムスの舘監督、ロッテラー、塚越(レース1で3位)。
決勝日の朝、ツインリンクもてぎは霧がかった天候となった。
決勝日の朝、ツインリンクもてぎは霧がかった天候となった。
スリックか、レインか? レース1のスタート前、各陣営はタイヤ選択に悩んだ。山本尚貴の陣営は最終的にレインを選択するが、このギャンブルは不発に終わる。
スリックか、レインか? レース1のスタート前、各陣営はタイヤ選択に悩んだ。山本尚貴の陣営は最終的にレインを選択するが、このギャンブルは不発に終わる。
塚越広大はレース1を2番グリッドから発進した(レース結果は3位)。
塚越広大はレース1を2番グリッドから発進した(レース結果は3位)。
最終戦もてぎ、レース1のグリッド前方から。
最終戦もてぎ、レース1のグリッド前方から。
レース1に3番グリッドから臨む中嶋一貴。
レース1に3番グリッドから臨む中嶋一貴。
大嶋和也はレース1で3位まで順位を上げた直後、ブレーキトラブルでコースアウト、リタイア。
大嶋和也はレース1で3位まで順位を上げた直後、ブレーキトラブルでコースアウト、リタイア。
満足いかないシーズンとなってしまった小暮卓史。名門ナカジマレーシングは、2003年以来のFニッポンシリーズ戦未勝利。
満足いかないシーズンとなってしまった小暮卓史。名門ナカジマレーシングは、2003年以来のFニッポンシリーズ戦未勝利。
レース2の3位はオリベイラ(右端)。連覇成らずも、シリーズ3位の座を確保した。中嶋一貴(左端)はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。
レース2の3位はオリベイラ(右端)。連覇成らずも、シリーズ3位の座を確保した。中嶋一貴(左端)はルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。
予選はドライでの戦いだった。中嶋一貴は3位&2位を獲得。
予選はドライでの戦いだった。中嶋一貴は3位&2位を獲得。
予選後、同僚中嶋一貴のマシンでタイヤ交換の練習をするメカニックたちに、なぜかロッテラーも飛び入り参加。
予選後、同僚中嶋一貴のマシンでタイヤ交換の練習をするメカニックたちに、なぜかロッテラーも飛び入り参加。
予選日、F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィがもてぎに姿を見せた。同じイタリア出身のアンドレア・カルダレッリを応援するための来日。
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