【写真蔵】INDYCARシリーズ その歴史を振り返る 10枚目の写真・画像

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今からちょうど100年前の1911年、第1回インディ500に出走したマシン。当時の優勝記録は平均時速120km/h程度だった。
今からちょうど100年前の1911年、第1回インディ500に出走したマシン。当時の優勝記録は平均時速120km/h程度だった。
第1回インディ500のレースの様子。当時は40台が出走したと伝えられている
第1回インディ500のレースの様子。当時は40台が出走したと伝えられている
1938年のインディ500
1938年のインディ500
第二次世界大戦の中断を経て1946年に再開されたインディ500。
第二次世界大戦の中断を経て1946年に再開されたインディ500。
1951年
1951年
1952年、ビル・ブコビッチのマシン。翌53年と54年のインディ500ウイナーでもある。
1952年、ビル・ブコビッチのマシン。翌53年と54年のインディ500ウイナーでもある。
1958年、オッフェンハウザー製のエンジンを搭載したマシン。ドライバーはロジャー・ウォード。この時代まではFRだった。
1958年、オッフェンハウザー製のエンジンを搭載したマシン。ドライバーはロジャー・ウォード。この時代まではFRだった。
1960年のインディ500、スタートシーン
1960年のインディ500、スタートシーン
1960年、トップを争うジム・ラスマとロジャー・ウォード。いずれもオッフェンハウザーのエンジンを積んでいた。
1960年、トップを争うジム・ラスマとロジャー・ウォード。いずれもオッフェンハウザーのエンジンを積んでいた。
1970年、マクラーレンのマシン。マクラーレンは2年後、インディカーシリーズでコンストラクターズタイトルを得る。
1970年、マクラーレンのマシン。マクラーレンは2年後、インディカーシリーズでコンストラクターズタイトルを得る。
リック・メアーズは70年代から80年代にかけて、インディ500で4回の優勝を挙げた名ドライバー。写真は1981年のもの。
リック・メアーズは70年代から80年代にかけて、インディ500で4回の優勝を挙げた名ドライバー。写真は1981年のもの。
1981年のインディ500。テール・トゥ・ノーズで争うヴァーン・シュパン(ゼッケン33)とビル・ウィッティングトン。
1981年のインディ500。テール・トゥ・ノーズで争うヴァーン・シュパン(ゼッケン33)とビル・ウィッティングトン。
勝利の美酒ならぬミルクを飲む1992年のウイナー、アル・アンサー・ジュニア。翌翌年の1994年にはインディ500を制するとともに、ドライバーズタイトルも獲得している。
勝利の美酒ならぬミルクを飲む1992年のウイナー、アル・アンサー・ジュニア。翌翌年の1994年にはインディ500を制するとともに、ドライバーズタイトルも獲得している。
1992年
1992年
2000年仕様のマシン。一部の空力パーツ以外は基本的なボディ形状に大きな変化はない。
2000年仕様のマシン。一部の空力パーツ以外は基本的なボディ形状に大きな変化はない。
2008年、ツインリンクもてぎで開催されたインディジャパンで、ダニカ・パトリックが優勝。最高峰のオープンホイールカテゴリーで女性ドライバーが優勝するのは史上初。
2008年、ツインリンクもてぎで開催されたインディジャパンで、ダニカ・パトリックが優勝。最高峰のオープンホイールカテゴリーで女性ドライバーが優勝するのは史上初。
2010年のINDYCARシリーズチャンピオン、ダリオ・フランキッティ
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2011年シーズン、ポールポジションを獲得した佐藤琢磨
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