【ルノー カングー 試乗】マイナーチェンジでペットフレンドリー度UP…青山尚暉 10枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
基本的なスタイリングは変わっていない。ボディカラーは全10色+特別色。写真はブルーエトワールM
《撮影 青山尚暉》 基本的なスタイリングは変わっていない。ボディカラーは全10色+特別色。写真はブルーエトワールM
リヤサスの変更によって、全高が2cm低くなっている。リヤドアは手動スライド
《撮影 青山尚暉》 リヤサスの変更によって、全高が2cm低くなっている。リヤドアは手動スライド
マイナーチェンジ前のカングーとくらべると、なるほど、縦横のバランスが良くなったフロントビュー
《撮影 青山尚暉》 マイナーチェンジ前のカングーとくらべると、なるほど、縦横のバランスが良くなったフロントビュー
ミニバンから乗り換えるユーザーも少なくないという。いわば2列シートミニバンと言っていい使い勝手を持つ
《撮影 青山尚暉》 ミニバンから乗り換えるユーザーも少なくないという。いわば2列シートミニバンと言っていい使い勝手を持つ
バックドアは左右非対称の観音開きドア。後方への張り出しが少ないメリットがある
《撮影 青山尚暉》 バックドアは左右非対称の観音開きドア。後方への張り出しが少ないメリットがある
リヤウインドーは室内から見るとスプリットタイプで、視界は制限される
《撮影 青山尚暉》 リヤウインドーは室内から見るとスプリットタイプで、視界は制限される
前後バンパーは実用的な未塗装樹脂。少々、ぶつけても、こすってもキズが目立たない
《撮影 青山尚暉》 前後バンパーは実用的な未塗装樹脂。少々、ぶつけても、こすってもキズが目立たない
ここがマイナーチェンジ以降のカングーの識別点。サイドモールがボディ同色化され、ドアハンドルがシルバーに。ただし、黄色いボディのみサイドモールは黒の樹脂のまま
《撮影 青山尚暉》 ここがマイナーチェンジ以降のカングーの識別点。サイドモールがボディ同色化され、ドアハンドルがシルバーに。ただし、黄色いボディのみサイドモールは黒の樹脂のまま
マイナーチェンジでインパネのカラーも微妙に変わった
《撮影 青山尚暉》 マイナーチェンジでインパネのカラーも微妙に変わった
前席頭上のコンパートメントは荷物を取り出しやすい蓋なしの設計
《撮影 青山尚暉》 前席頭上のコンパートメントは荷物を取り出しやすい蓋なしの設計
マイナーチェンジ後のカングーに付いた後席確認ミラー。後席や荷室に乗せたペットの様子が運転席から見える
《撮影 青山尚暉》 マイナーチェンジ後のカングーに付いた後席確認ミラー。後席や荷室に乗せたペットの様子が運転席から見える
シート地も変更されている。後席は身長172cmのドライバー基準で頭上に285mm!!、膝回りに190mmの余裕があり、フロアは完全フラット
《撮影 青山尚暉》 シート地も変更されている。後席は身長172cmのドライバー基準で頭上に285mm!!、膝回りに190mmの余裕があり、フロアは完全フラット
後席頭上のコンパートメントは3分割された蓋付きの設計。ただし、中はつながっているので、長尺物も入れられる
《撮影 青山尚暉》 後席頭上のコンパートメントは3分割された蓋付きの設計。ただし、中はつながっているので、長尺物も入れられる
観音開きドアの後部張り出し量は1m弱。狭い場所でも開けやすい
《撮影 青山尚暉》 観音開きドアの後部張り出し量は1m弱。狭い場所でも開けやすい
荷室のフロアはマイナーチェンジ前の565mmから545mmへと低まった
《撮影 青山尚暉》 荷室のフロアはマイナーチェンジ前の565mmから545mmへと低まった
荷室開口部は思いっきりスクエア。大きな荷物も楽々積める。段差がないためペットの乗降もスムーズ
《撮影 青山尚暉》 荷室開口部は思いっきりスクエア。大きな荷物も楽々積める。段差がないためペットの乗降もスムーズ
荷室フロアは幅1165mm、奥行き780mm。最大高さ1230mm。小さな引っ越しができるほど広い
《撮影 青山尚暉》 荷室フロアは幅1165mm、奥行き780mm。最大高さ1230mm。小さな引っ越しができるほど広い
荷室のトノカバーは2段階に高さ調整可能。これは下の位置にした状態。便利だ
《撮影 青山尚暉》 荷室のトノカバーは2段階に高さ調整可能。これは下の位置にした状態。便利だ
ジョンアグリュムと呼ばれる黄色いボディのみ、サイドモールは黒い樹脂のまま。新型に見えにくい!?
《撮影 青山尚暉》 ジョンアグリュムと呼ばれる黄色いボディのみ、サイドモールは黒い樹脂のまま。新型に見えにくい!?

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