レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。
国内外を代表する輸入車・高級車が一堂に会する「プレミアムワールド・モーターフェア」が開催中だ。10時の会場と同時に多くの来場者がお目当てのモデルに向かっていた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
八千代工業は、ホンダ『S660』専用カスタマイズパーツ「Yachiyo Styling Parts for Honda S660」を10月16日に発売する。
デルタ航空のボーイング747が、フレーム内で見事に映える---。デルタ航空は、「空の女王(Queen of the Skies)」なる愛称で親しまれたジャンボ機のフォトコンテストを成田国際空港株式会社(NAA)と共催。その優秀作品が決まった。
ロードレース世界選手権「MotoGP」の第15戦日本GPが、10月13日から栃木県のツインリンクもてぎで開催中だ。14日の予選ではMonster Yamaha Tech3 Team(ヤマハ)のヨハン・ザルコがポールポジションを獲得した。
世界耐久選手権(WEC)第7戦・富士6時間レース、LMP1-Hマシン「TS050」で戦うトヨタ勢は、14日の予選でポルシェ勢の後塵を拝する3-4位という結果にとどまった。しかし僅差3位の中嶋一貴は一定以上の手応えを感じ取ってもいるようだ。
マツダは、東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展。12月発売予定の『CX-8』を先行展示するとともに、そのデザインコンセプト「TIMELESS EDGY」を表現したディスプレイをスタンド全体でおこなっている。
世界耐久選手権(WEC)第7戦「富士6時間」は14日午後、公式予選を実施。ポルシェとトヨタのLMP1-Hマシンによるポールポジション争いは、ポルシェが1-2でこれを制した。ポールは2号車のB. ハートレー組が獲得している。
トヨタ車体は、10月25日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」にて、パーソナルモビリティ「ワンダー・カプセル・コンセプト」を、森永邦彦氏が手掛けるファッションブランド「アンリアレイジ」とコラボレーションし、世界初公開する。