メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月17日、ドイツ・マンハイムの「コンピテンスセンター」において、電動車向けの次世代バッテリーの生産準備を加速させると発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は12月17日、電動ピックアップトラック市場に参入すると発表した。
GM(General Motors)は12月17日、新世代の車載インフォテインメントシステム、「シリウスXM with 360L」を2020年モデルのキャデラックやシボレーに採用すると発表した。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、2020年1月6日に発売する。
メルセデスベンツは12月17日、現行『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の22万2222台目がラインオフした、と発表した。
ブリヂストンは、1~3.5トンクラスの小型トラック・バス用低燃費タイヤ「ECOPIA R214」を2020年2月より発売する。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月16日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の147.9円。7週連続の値上がりとなった。
本稿前編では、SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、その課題を聞いた。後編では自動運転の「これから」を展望する。
SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、サポカーと自動運転、物流・移動サービスとオーナーカー、安全(安心感)と快適性といった、自動運転まわりのトレンドを聞く。
アウディ(Audi)は12月16日、ドイツ・ミュンヘン空港に「アウディブランドエクスペリエンスセンター」を開設した、と発表した。