◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ
◆イタリアのエルメネジルド・ゼニアの内装素材
◆最新のインフォテインメントシステム
日産自動車と神奈川日産自動車、日産プリンス神奈川販売は1月14日、横浜市と「災害時における電気自動車(EV)からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。
パナソニックは、「あおり運転とドライブレコーダーの使用状況に関する調査」を実施。運転に自信がある人のうち、34%以上が「あおり運転予備軍」であることが明らかになった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツクーペ『M4コンペティション』に専用装備を多数採用した「M4エディション ヘリテージ」を設定し、日本国内30台限定で1月15日より発売する。
トピー工業グループのトピー実業は、国産車用アルミホイールを東京オートサロン2020でフルラインナップ展示。そのなかでも2020年最新モデル、「ドルフレン・ヴァーグル」(DOPFREN VARGLE)と、「ディルーチェエックスエヌファイブ」(DILUCE XN5)を前面に打ち出した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月13日、ハイブリッドパワートレイン車を戦略的に開発することを決定した、と発表した。
いすゞ自動車と本田技術研究所(ホンダ)は1月15日、燃料電池(FC)をパワートレインに採用した大型トラックの共同研究契約を締結した。
2020年に発売50周年を迎えるミニカーの「トミカ」。メーカーのタカラトミーは、ユーザー参加型イベントを開催するほか、記念商品の発売、アニメ化に伴うメディアミックス、他業種とのコラボレーションなどを展開し、1年を通じてトミカを盛り上げていく。
住友ゴム工業は、良質な天然ゴムの安定的調達を目指し、世界最大の天然ゴム取引市場であるシンガポールに、天然ゴム調達会社「SUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE. LTD.」を設立し、4月から営業を開始する。
アルパインのソフトウエア開発子会社、シーズ・ラボは1月15日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2020で、AIを利用したバス車内状況の分析システムをデモンストレーションで紹介している。