◆0~100km/h加速は4.5秒
◆専用チューンの足回り
◆スポーツ性が強調された内外装
コーンズテクノロジーが展示していたのは、Ultraleapが開発した空中ハプティクス技術を利用したコンソールパネルのコンセプト。超音波のトランスジューサーアレイ(16×
16)の出力を細かく制御することで、空中に指先が振動するポイントを構成する。
DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」は1月14日、東京都多摩地区(一部地域除く)でのサービスを開始した。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
マツダは1月16日に、独自の燃焼制御技術であるSPCCI(火花点火制御圧縮着火)を採用した圧縮着火方式のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の搭載車をクロスオーバーSUVの『CX-30』にも設定して売り出した。
国土交通省は1月15日、道路における新技術導入の促進を支援する第三者機関を公募すると発表した。
カーナビのガイド音声にアニメキャラの声優を使ったものがあるが、コネクテッドカーにAIエージェントが搭載されるようになると、音声だけでなく画面にアバターが表示されるようになるかもしれない。
現在、自動運転車両の開発に欠かせないのが、高精細な3Dグラフィックスを再現できるシミュレータだ。ADASやL2以上の自動運転では、カメラが最重要なセンサーであり、シミュレータは、あらゆる走行シーンを周辺環境と合わせて再現する必要があるからだ。
プロトコーポレーションは、名古屋グランパスエイトとユニフォーム・パートナー(鎖骨部分)契約を締結したと発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月15日、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発と実用化を進めるJoby Aviation社と提携することで合意した、と発表した。