ブラザー工業は、1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド」に初出展する。
近年は自動車メーカーが出展し、中にはそこで新車の発表を行うなど、「東京オートサロン」の存在感は益々向上してきた。
◆最大出力471hpの自然吸気5.0リットル V8搭載
◆オープン時の美しさを追求したデザイン
◆空調&オーディオはオープン走行時に配慮
◆内外装をカスタマイズし専用仕上げに
クルマの先端技術分野で世界最大クラスの見本市、「オートモーティブワールド」が、明日、1月15日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はリードエグジビションジャパン。
三菱自動車は1月13日、フィリピンの生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピン・コーポレーション(MMPC)と、MMPC傘下ディーラー5社の間で、次世代店舗「電動ドライブステーション」の展開に向けた覚書を締結したと発表した。
BMWグループの高性能なBMW「M」ブランドは、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の13万5826台。前年比は32.2%増と、2桁増を維持している。
1970年にドイツ人技師がBBSを立ち上げてからことしで50年。設立から13年後の1983年に日本製鍛造ホイールを製造・販売してきたBBSジャパンは、東京オートサロン2020でその歴史と技術を新旧のBMW『M5』に載せて紹介した。名作といわれる「RS」と新作「RE-V7」も話題を呼んだ。
横浜ゴムは、モータースポーツ参加者を支援する「ヨコハマ・モータースポーツ・スカラシップ2020」を開始。4月30日まで申し込みを受け付ける。
ボルボ・カー・ジャパンは、登録諸費用などの頭金なしでボルボ車を月々定額で利用できるサブスクリプションプラン「SMAVO 2/3」「SMAVO 3/5」の対応車種を全車種(『V40』シリーズ除く)に拡大した。
ZMPは、自動運転車両RoboCarシリーズに後付けできる、エマージェンシーブレーキの受注を開始した。