SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月16日、3月30日に新型車をワールドプレミアすると発表した。
クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月14日、「フィアット363」と名付けたプロジェクトを進めていると発表した。
FCAジャパンは、アバルトが長年サポートしている認定NPO法人シャイ・オン!・キッズへの寄付を目的としたチャリティオークションを開催。同社が所有する最後のアバルト『124スパイダー』(Abarth 124 Spider)が550万で落札されたと発表した。
テスラ(Tesla)は3月15日、イーロン・マスクCEOに、「テクノキング」(Technoking )と呼ばれる役職を追加した、と発表した。
数ある世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいものをピックアップして紹介している当シリーズ連載。今回は、アメリカを代表するカーオーディオブランドのうちの1つ、“アークオーディオ”をフィーチャーし、その魅力と最新ラインナップを紐解く。
ピアッジオグループジャパンは3月17日、排気量を850ccに拡大したモトグッツィの新型『V7ストーン』、『V7ストーン・チェンテナリオ(100周年記念スペシャルエディション)』および『V7スペシャル』の予約受注を開始した。
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、BMW「i」ブランドの新型車を、間もなくデジタルワールドプレミアすると発表した。新型EVの『i4』の可能性が高い。
◆2021年内に250万台以上が無線ソフト更新に対応
◆部分自動運転を含めた先進運転支援の無線ソフト更新も可能に
◆クラウドベースの「BMWマップ」と連携
国土交通省は3月16日、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを考慮して、自動車の廃車手続きに関する窓口の混雑緩和対策を実施すると発表した。