フロントスピーカーの交換に加えてサブウーファーを追加した加藤さん。さらにはフロントスピーカーを3ウェイ化するなど着々と狙ったサウンドに合わせたシステムアップを実施。群馬県のto be Styleがそのリクエストを確実に受け止めて音作りを実施した。
サイトをにぎわしたスクープ記事、2021年下半期ランキング1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』。ランドクルーザーが300に進化したので、兄弟モデルのモデルチェンジに期待が高まります。2位は、こちらも人気のSUV、スズキ『ジムニー』の派生車情報です。
2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。
この秋、開催される予定だった東京モーターショー2021は、残念ながらオンラインも含めて中止。そこでレスポンス編集部はアンケートで「もし東京モーターショー2021が開催されていたらどんなクルマが注目を集めた?」という妄想のお題を投下。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の運転頻度と利用目的についてのアンケートを実施。旧車好きの6割以上が2台以上を所有していることが明らかになった。
極東開発工業は、「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。極東開発工業は、ダンプトラック・タンクローリー・ゴミ収集車など、特装車の国内トップメーカー。毎年、子どもたちが描く「はたらく自動車」の塗り絵とイラスト作品を募集している。
ダイハツは12月20日、軽ワンボックス『アトレー』新型を発売。同社は広々としたプライベート空間を実現したアトレー新型を「第三の居場所」として活用することを提案している。
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
自動車の大きなトレンドのひとつが“電動化”です。そのうち「EV、PHV」の記事を対象にしたランキング1位は、メルセデスベンツのミニバン、『Tクラス』でした。現状コンセプトカーステータスですが、近い将来の市販が期待されています。
レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。