レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。
キズ防止機能とスポーティなデザインを兼ね備えた、簡単取り付けのドアハンドル用プロテクションシート
ホンダが2022年1月7日に発表予定の新型『ステップワゴン』。発表・発売に先駆け公開されたティザー画像から、スクープサイト「Spyder7」がそのエクステリアを予想した。ボクシーなスタイルは初代を彷彿とさせる。
ルーマニアの自動車メーカー、ダチア。創業は1966年だが、99年に、創業からしばらくの間ライセンス生産で縁のあった、フランスのルノーの傘下に入った。日本の日産自動車とちょうど同時期だ。
富士経済は、、2030年代半ば以降の内燃車新車販売禁止の政府方針を受けてEV/PHV普及が進むとみられ、それに伴い今後の展開が注目されるEV/PHV用充電器の国内市場を調査した。その結果を「EV/PHEV 充電・日本市場の全貌と将来性」にまとめた。
ルーティングシステムズは、都内5ヶ所(渋谷・新宿・池袋・品川・銀座)で、愛犬と泊まれるホテルに関する街頭調査を実施し、その結果を発表した。
キャンピングカー株式会社が運営する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は12月28日、新島交通と提携し、大阪市浪速区に「大阪南C.R.C.」を設立した。
「モーターサイクル」記事ランキングの1位はホンダの不具合になってしまいましたが、これはむしろ『ハンターカブ』の人気の裏返しということで、ランキングのポジションについてはそんなに不名誉なことではないのかもしれません。
NEXCO中日本は、12月30日(木)から1月1日(土)にかけて、強い冬型の気圧配置による大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
損害保険会社は、車両保険について事故や故障のロードサービスを提供しているところも多い。JAFだけでなく保険会社のロードサービスでも冬場は救援依頼が増えるそうだ。