◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L
NEXCO中日本は、2月19日から3月21日まで、 伊勢湾岸道(上り線・東京方面)四日市ジャンクション(JCT)~湾岸長島インターチェンジ(IC)でリニューアル工事を実施する。
ランボルギーニ『カウンタック』。1971年に登場したプロトタイプのレプリカが制作されたり、50年ぶりに新型が登場して限定112台が完売したり、2021年はメモリアルイヤーだった。初代のデザイナーはマルチェロ・ガンディーニだ。
前回は、トラが激減した原因をご紹介しました。毛皮や漢方薬のための乱獲に森林破壊という、人間の行いによって多くの命が奪われました。およそ1世紀の間に、わずか25分の1(推定値)に減ってしまったことはとてもショッキングです。
ホンダは12月10日から、新型『STEP WGN(ステップワゴン)』に関する情報を公式サイトで先行公開している。デザインを初公開するジャパンプレミアイベントを1月7日にオンラインで開催し、発表・発売は春を予定している。
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。
警察庁は、優良運転者の免許更新の講習をオンラインで実施するモデル事業を、4道府県で2月1日から3月31日まで実施することを全国の警察に通達した。
年初恒例のラリーレイド最高峰戦、「ダカールラリー」の2022年大会が始まった。舞台がサウジアラビアに移って3回目となる今回、3年ぶりの四輪総合優勝を狙うトヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)のナッサー・アルアティアがまずは首位に立っている。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。