ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
ボルボは1月14日、EVトラックの『VNRエレクトリック』(Volvo VNR Electric)の改良新型を発表した。
レクサス(Lexus)は1月13日、2021年の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とEV)の販売結果を発表した。総販売台数は4万7066台。前年比は5.3%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ナミレ(浜松市西区)は、災害避難対応ワンルームカーに新仕様「Cタイプ」を追加し、1月17日より販売を開始した。価格は99万円より。
ドッペルギャンガーは、ウエットスーツ素材で冷風をブロックする「ライダーズ オーバーグローブ DGL618-BK」「ライダーズ オーバーミトン DGL619-BK」を発売した。
東京オートサロン2022のSUBARUブースに置かれた『STI E-RA CONCEPT』。ニュルブルクリンクで400秒切りを目指すと宣言されたこのマシンを、なぜ開発することになったのか。開発担当者に話を聞いた。
2007年よりTeam TOYO TIRES DRIFTを結成してD1グランプリに参戦しているTOYO TIRES。1月16日、東京オートサロン2022でトークショーを開催し、チームの仲の良さと笑いが絶えないトークショーを開催した。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
自動運転を「無人タクシーが街中を走り回っている」イメージで捉えると、まだまだ先のことで実感が湧かないかもしれない。しかし、足元をみるとレベル3の車両は商用化されレベル4も市販車両に実装されようとしている。