東京オートサロン2022でのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)ブースは「クロスオーバー」がテーマ。製品ラインアップがX型にクロスするような斬新なブースには2つのニューカマーが用意されていた。
4WD&SUV用パーツの開発やラリーレイド参戦などをおこなうジャオス(JAOS)とレクサスがコラボ。新型レクサス『LX』を、オフロード仕様に仕上げ、「東京オートサロン2022」に展示した。
アイサンテクノロジーは1月13日、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会や三菱地所、三菱地所設計と、1月22日~25日まで、丸の内仲通りで屋内外を結合した3Dデジタルマップによってロボットの走行環境を形成する実証実験を実施すると発表した。
「三菱らしさ」の復活だ。三菱自動車は新型『アウトランダーPHEV』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
神奈川中央交通は1月12日、路線バスと地域が連携する新たなまちの活性化モデルを構築する取り組みを実施すると発表した。
アルパインニューズとHALTON(ハルトン)は、UVGI=紫外線殺菌技術搭載の低風速・整流ユニットを、トヨタのミニバン、『アルファード』専用品として共同開発し、東京オートサロン2022で参考出品として発表した。
日本損害保険協会は1月12日、「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を発表した。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースには、様々なレースに参戦したレースカーが展示されている。
ホンダは7日に正式発表したばかりの新型『ステップワゴン』を、東京オートサロン2022に展示。詳細がまだ明かされていない最上級グレードの「プレミアムライン」をベースにカスタムが施された『ステップワゴン e:HEV SPADAコンセプト』だ。
アウディ(Audi)の高性能車部門のアウディスポーツは1月11日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の3万9356台。前年比は34.2%増と2桁増を達成している。