ブリヂストン
ランドローバー(Land Rover)は1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万4586台。前年比は3.4%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、GRヤリスをフルチューンした500台限定販売モデル、『GRMNヤリス』を展示。
ブガッティ(Bugatti)は1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。同社の112年の歴史において、史上最高を記録する150台を販売している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは東京オートサロン2022に発売されたばかりの『ゴルフGTI』と、エッティンガーとともに開発したボディキットを装着したエッティンガー仕様のゴルフGTIの2台を展示している。
オートバックスセブンは1月14日、新カスタマイズブランド「ARTAメカニクス」より、第1弾のカスタムカー『LEGAVELO(リガヴェロ)』を「東京オートサロン2022」で初公開した。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110S』改良新型にエアロキットなどを装備した発売記念限定車「A110Sアセンション」を設定し、2月10日から30台限定で受注を開始する。
東京オートサロンで展示されていた「STI E-RA CONCEPT」は、スバルが開発しているパフォーマンスEVだ。コンセプトモデルであるため詳細スペックは公表されていないが、開発目的はニュル北コースのタイムアタックだという。当面の目標タイムは400秒(6分40秒)。