JAPAN MOBILITY SHOW NAGOYA実行委員会は、「JAPAN MOBILITY SHOW NAGOYA 2025」を11月22日から24日までの3日間、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催すると発表した。
三菱自動車の北米部門は、主力SUV『アウトランダー』改良新型のティザー写真を公開し、価格を発表した。FF駆動のESグレードで、2万9645ドルからとなっている。
日本にやってくる3モデル目のBYD『シール』。今度は過去2台とは異なり、セダンである。セダンの市場がシュリンク(縮小)している今、一体どのような展開を見せるか楽しみなモデルでもある。
カワサキモータースジャパンは、同社初となる電動二輪車『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表した。発売日は3月1日、価格は106万7000円から。
ホンダの米国部門は、SUV『パスポート』の新型の販売を開始した。新型パスポートは、ホンダ史上最強のアドベンチャーSUVとして位置付けられており、堅牢なデザイン、本格的なオフロード性能、高い汎用性を兼ね備えている。
日産自動車は、2月16日に神奈川県厚木市の日産テクニカルセンターにおいて「第14回 日産ふれあいロードレース」を開催すると発表した。
2月5~7日にかけて洗車用品の販売、サービス事業を中心に様々な事業展開を行っているソフト99グループが毎年恒例のスプリングフェアを開催。編集部では新たな輝きの創造を続ける同社のフェアの様子を取材した。
BMWは、ドイツのブランド体験施設「BMWヴェルト」をリニューアルオープンした。
BYDは、中国で新たな知能化戦略を発表した。この戦略の下で、BYDは最新の先進運転支援システム「天神之眼」を全車に搭載する計画だ。
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。