ボルボ・カー・ジャパン、フラッグシップ7シーターSUVのボルボ『XC90』(Volvo XC90)改良新型を2月13日に発売した。2016年に日本導入されて以来人気のXC90が、現代的なデザインと次世代のユーザー・エクスペリエンス(UX)を備えて登場した。
ヤマハ発動機は、神奈川県丹沢湖で開催された第79回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会に、電動スクーター『E01』4台が先導車などに活用されたと発表した。
2月16日に北海道・新千歳モーターランドで開催される「XCRスプリントカップ」第二戦「EZO ENDLESS RALLY」に参戦する3チームに対して、トーヨータイヤはスタッドレスタイヤ「OBSERVE」シリーズを供給し、引き続き活躍をサポートする。
ホンダは、大型船外機7機種のモデルチェンジを行い、アメリカのマイアミで開催中の「マイアミ国際ボートショー2025」で世界初公開した。
2月6~12日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの株価に関するものだった。今期最終利益見通しの10%上方修正、増配の発表などが影響している。その他、社用車EV試乗会、日本板硝の人事情報が上位ランクイン。
オートバックスデジタルイニシアチブ(以下ABDi)は、2月26日から28日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025」に初出展すると発表した。
日本電気硝子は、真空環境下でも安定動作する全固体ナトリウムイオン二次電池(NIB)の開発に成功したと発表した。
「正式発表」という活字以外は新しい事実がほとんど見当たらないにもかかわらず、きょうの各紙にも1面や総合面、経済面などにかなりの紙面を割いて大きく取り上げているのは、それほどにも注目度が高く、生き残りを賭けた波乱万丈の“再編劇”の顛末だったからなのだろうか。
ルノーは、新たな電動商用車『ゴエレットE-Techエレクトリック』を2026年に市場投入すると発表した。
MINIは、今春から欧州向けの3車種のカスタマイズとユーザビリティを強化すると発表した。