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マツダといすゞは4日、いすゞの小型トラックを2004年後半からマツダにOEM(相手先ブランドによる生産)供給することで合意したと明らかにした。供給量は年6000台程度となる。マツダは小型トラックの自社生産から撤退しており、今年5月からはプレス工業に委託生産していた。
富士重工業の企業城下町として知られる群馬県太田市の清水聖義市長が、この5月に発売したばかりの新型「レガシィ」のカタログに自分の推薦文を同封して、知人ら1000人にダイレクトメールを送っていたことが明らかになった。きょうの毎日が社会面で取り上げている。
JAFが後ろ向き装着タイプの乳児用シートでは背もたれの角度を調査したところ、69.4%が適正に装着されていた。また、前向き装着タイプの乳児用シートではぐらつき度を調査したところ、適正に装着されていたのは32.7%にしかすぎなかった。学童用シートの適正装着は73.9%だった。
「ハードウェアでクルマを語る時代ではない。いまや五感に訴える「官能性能」の時代だ。」---あるメーカーの開発者の言葉どおり、五感のひとつである“音”を意識した製品作りをアピールするクルマが、ここへきて続々と登場している。今回は、その中でももっとも音にこだわった2台、スバル『レガシィ』とマツダ『アテンザ』を取り上げた。2台の“音”を聞き比べることで、最新モデルの新たなクオリティスタンダードを体感してみよう。
2輪車販売会社大手のレッドバロングループは3日、2輪車用の位置検索機能付新型盗難防止装置『B108』(ビーテンエイト)の発売を8月から発売する、と発表した。なお、この装置の開発には加藤電機、アルファが協力し、さらにサービス運営にはあいおい損保、DDIポケットが協力している。
ドイツでの報道によると、2004年にフェラーリのルーベンス・バリケロがザウバー入りし、元ザウバーで、現在はフェラーリのテストドライバーを務めるフェリペ・マッサが正ドライバーに昇格する可能性が浮上しているという。
自動車インターネット販売を手掛けているカービューは、6月の人気車ランキングを発表した。1位はスバルの『レガシィ・ツーリングワゴン』、2位が同じくスバルの『レガシィB4』と上位をレガシィが独占した。
2日午後、茨城県八千代町のスーパーマーケット駐車場で、クルマで逃走しようとする万引き犯を阻止しようした30歳の男性店員がはねられ、足などに軽傷を負うという事件が起きた。警察では59歳の女を強盗致傷の現行犯で逮捕している。
日産自動車は、環境・コスト・安心装備をコンセプトに開発した新型エンジン式フォークリフト『アグレス』を9日から発売すると発表した。三菱重工業と共同開発したモデルで、外観などは日産の新しいデザインを採用した。